鷹見の取引。(ケイ、黒曜)

メモ:

超絶根本的な話だけどそもそも15年ぶりに帰ってきて昔の出来事が関係あるかのようになってるけどなんで15年も経ってから動き出してんだ？

鷹見について

ケイと大牙が事務室で話してたことを知っている。「ネコメが失踪する理由はないと以前言っていたね」

ケイへの取引→ネコメが失踪した理由を教える代わりに、岩見か三樹夫妻の情報を提供してほしい。ネコメが失踪した理由を知ることによって、羽瀬山に対して優位に立てるよ(理由そのものなのか、情報量の多さなのか)

黒曜との会話→今ならケイと話せる。話すことによって現オーナーか元オーナーのどちらかが苦境に立たされるかもしれないけど。少なくとも失踪者は戻って来ざるおえない状況になる

→ケイが、ネコメが失踪した理由を知ることによって、旧新オーナーどちらかが苦境に立たされ、失踪者が戻って来ざるおえない状況になる？

⇨ケイがネコメが失踪した理由を知る⇨なにかしら行動を起こす(羽瀬山か岩水、片方か両方か)⇨新旧オーナーが苦境に立たされる？⇨失踪者(岩水、三樹夫妻、ネコメ)が戻って来ざるおえない状況になる

(→ネコメが失踪した理由を知ることが、早希の為になる)

鷹見は岩水や三樹夫妻が心配だから、ケイから情報がほしい

ケイにネコメのことを話すと、結果的に岩水や三樹夫妻が戻ってくるなら、岩水三樹夫妻の情報を教えて貰わなくてもいいんじゃね？→てことは戻って来ざるおえない状況になるのはネコメのみ？

分からないこと→①鷹見は、ネコメが失踪した理由を黒曜に伝えたか

②ケイは岩水、三樹夫妻と連絡が取れているのか

③鷹見の背後がだれか

3章で、黒曜に対し、心当たりをあたってみるよ、といい、実際にネコメが失踪した理由を突き止めた(黒曜にああいったけれど、最初から知っていた可能性はある)。ケイはその理由をしらない→鷹見の情報入手ルートと全く交わってない？

ケイは、すべての行動が早希のため〜といった感じ。たとえ岩水が苦境に立たされても。

早希が安全でいられるのはスターレスにいるから？そしたら羽瀬山が苦境に立たされたら、スターレスが危なくなるのでは？ていうのをケイはもちろんわかってる。じゃあ早希を守るものはなに…？

鷹見は黒曜とケイに対し微妙に伝えてることが違う。取引上手マン的には、相手に良い条件だと思わせることが大事だろうから…もちろんこの取引は鷹見自身が優位に立ちたいわけだから、鷹見が持ちかけてる時点で思うようにすすめば鷹見win！みたいな？

→鷹見が望んでることとは…

→鷹見はもともとスターレスに興味はなく、黒曜を利用しケイを探ろうとした。黒曜にケイを探るという共通の目的のもと協力しようと持ちかけた。ネコメについて、心当たりをあたってみるよ、と黒曜に言う。

→今ならっていうのは、ネコメが失踪した理由を知ったから？