★気になるところ season02編 5章〜
第5章 2020/06/16〜06/29 ready to fight Kイベント
共通1:ソテツ「ちょっと前にWがスタメン変えて雪花で対決したことがある」
sa-1:ソテツ「いつまでもケイの支配体制ではやっていけない」「俺もそろそろ考える時がきたのかも」→これ以上聞くには対価が必要だぜ?
sb-1:鷹見「まさか三樹夫妻が見つかったのかい?三樹夫妻とは数年前に1度会ったことがある」「柘榴は夫婦の居場所を知ってるのかな…」→新作があると知っていたのは柘榴
共通2:銀星「リンドウの演出は明人さんと比べてなにか違う気がする…」
sa-2:ソテツ「チームを一つ減らす噂がある。羽瀬山が売り上がらないチームを潰したい」
sb-2:三樹夫妻がいなくなってから、銀星とリンドウで真似事のようにやってみたけれど上手くいかず、客足が途絶えた→ケイがきてスターレスらしい演出をつけてくれた
共通3:ケイ「吉野のポジションを変更しろとは言われてない」→三樹夫妻とは連絡が取れていなさそうなのでおそらく岩水か
共通1外伝:ケイ「演出指導は今後のリンドウに必要になる」
共通3外伝:シン「羽瀬山とその他の動きが気にかかる。ケイはチームを捨てる覚悟か、盤上の動きは想定通りだが…いささか動きが早い。影響が出なければいいが…」
sa-4:羽瀬山「吉野の歌はKでは力を発揮できてないんじゃかいか?P時代はよかった、つまりそういうことだろ。後押ししてやってもいい」
sa-5:吉野「僕にはあなた(早希)が必要。僕の声以外聞かないでほしい」
sb-5:銀星「三樹夫妻の舞台を守りたい。だから対決に勝つ」
sb-4外伝:柘榴「三樹夫妻と直接会ってはいない。入手方法は明かせない。」
共通6:夜光(吉野との会話)「どうするか答えは出た?わかった、オーナーに伝えておくよ」
吉野「僕は僕が歌える場所が欲しい」
第6章 2020/06/29〜7/12 遠い声 Bイベント+晶
sb-2:鷹見が次の公演の曲と脚本を任される
sa-3:ヒースがレッスン室で倒れる。ヒース「チアキ…今のままじゃダメ、全部ぶち壊さないと。完成しちゃだめだ…」
sb-3:鷹見「BLACK STARを聴いて早希が倒れたのは、酸欠や体調不良ではなく、脳へのなんらかの影響らしい。音源を取り除けば平気」→らしい…とは
sa-4:リンドウ、ミズキ。ヒースが入院してる病室にて 「病名は教えてもらかなかった」
sa-5:ヒースにTEL→鷹見は三樹小春からだと確信してる様子だが、ヒースは否定する
鷹見取引:三樹さんの存在が早希を危険に晒している原因である、その詳細を教える代わりに三樹さんたちに会わせてほしい
共通EX:ヒース「早希が狙われ理由知ってるかも。ケイはあの時助かったから悠長に進められるんだ。オレたちはあの時助からなかった」
ー外伝ー
sb1:鷹見「今ならケイと話せる。ケイと話すことで現オーナーか元オーナーが苦境に立たされるかもしれないけど、少なくとも失踪者が戻って来ざるおえない状況になる」→失踪者とは4人全員を指すのか
黒曜「お前の背後が誰だかは知らねぇがケイと取引できるならやってみろ」
共通2:リンドウは今回のBの自由さに疑問を持ちケイと黒曜に問いかける
ケイ→客を楽しませることができればいい
黒曜→ああいうことしてるのはあいつらの問題であって自分は関係ない。好きにさせればいい
リンドウ→そう…ですか…
sa2:柘榴:シンガーコラボも面白そう
sb:2鷹見がケイと取引しようとしたところにカスミ乱入。WとCの新作対決を持ちかけ、勝った方にのみケイと情報交換できるよう取引を持ちかける→①鷹見「ケイは、ネコメが失踪する理由はなかった、と言っていたね」②「失踪した理由、教えることはできる」③「そのかわり、元オーナー、三樹夫妻のことを教えてほしい」→①をどこで聞いていたのか
sb3:鷹見、黒曜、シンが事務室にて。新曲という条件はCも同じだと思っていたけれど、Cにはtreasuredを手配することができた柘榴がいるから不利かも…?鷹見「手がないわけではないんだ、ただ…」→シン「曲ならある。しかしそれを使うにはケイの承諾が必要。早希がこの曲を聴いて倒れている、原因を取り除けば大丈夫だが」→鷹見「俺が対処できるかもしれない。」
共通4:大牙がパソコンにアプリを組み込む
sa-4:ソテツ ヒースは死ぬ覚悟で歌っている
sb-4:鷹見 ブラックスターの音源の一部が早希の体質に合わなかったらしい。ちゃんとした専門家に頼んで取り除いてもらっている
sa-5:柘榴、シンが裏路地にて。シンは柘榴の背後にいる者が知りたい、柘榴はブラックカードを返して欲しい。
柘榴「シンはブラックカードの管理者」
sb-5:鷹見「ブラックスター、楽譜と音源はあるけど脚本がないから、銀星と作っている」
第7章 2020/07/13〜7/26 黒く塗りつぶせ W vs.C
共通1:Wが対決に勝ったらどうする?黒曜「…考えとく。」
sa-1:シン「BLACKCARDとBLACKSTARは不可分の関係。鷹見の狙いはあの女か?俺は誰とも手は組む気はない。今はな」
鷹見「この件に関してシンに隠しても仕方がない。いずれ彼女の存在が必要になるから確保しておきたい。あなたの協力が得られると楽なんですが」「さて、無防備な喉笛を晒すのはあちらか、こちらか…」→管理者であるシンの協力は大きい、中立な立場を貫く訳がなんなのか、なにに対して中立なのか
sb-1:レッスン室にて。BLACK STAR以外に他にも公開されていない、昔のショーはあるのか?カスミ「どうなんすかね〜?」
sa-2:鷹見「カスミの目的はもう果たされたと思うしね」→BLACK STARが表に出たこと
sb-2:藍「カスミー!会社帰り?二足のワラジってすごいよな、これも妹さんのためってのが泣かすよな。目的とかはないよ!ただ思い当たったから調べちゃっただけなの!」
sa-3:レッスン室にて。メノウ「鷹見の演技は難しい。普段の鷹見がすでに演者にみえる。鷹見の全てをかけた演技、すごいリアルなんだろうな」
共通5:シン・BLACK STARを封じる鍵こそが BLACKCARD・無知こそが早希の唯一の武器・まなこを鎧う闇が晴れる時、代わりにBLACKCARD が早希の剣になる・そのカードを何者にも触れさせるな・今日のこの記憶を忘れろ、それがシンと早希を守る(一度シンにカードをみせ、返されたカードに無かったはずの傷有り)
sa-5:鷹見がBLACKCARDのレプリカ所持。出所は秘密。自分が持ってるカードは無くさないようにね、それは君自身でもあるから。
sb-5:柘榴は自分のものではないBLACKCARDを所持。身の虚を埋めるよすがにもみえるから持ち歩いてる。シンは早希をパンドラの箱と称した、ならばBLACKCARDは箱に巻き付いた鎖の錠となるや否や。
ex1:鷹見がTEL:「順調ですよ、スターレス内に仕掛けられた盗聴器の主はわからないが。もちろん、泳がせろって話ですよね、それは任せて。〜〜、ケイを本国に戻します。彼の所属先にいる俺の友人を動かします。」
共通3:ケイがTEL。「悪いニュースを聞く。最速で年内に合わせられるか?お前の提案に従おう。」ヒース登場→メモリーカードと脚本を渡される。ケイ「どういう風の吹き回しだ」
ー外伝ー
共通1:モクレン「鷹見、あの曲はケイから渡されたのか?聞き覚えがあってな。」→15年前に関係するか
sa-1:ホールにて。リンドウ「BLACK STARか…、あれは三樹さんたちの曲なのかな…」銀星「わからない、けど明人さんなら脚本もセットにするから違うかも」→BLACK STARは岩水が持っていたものか
sb-1:夜光「リンドウをみなかった?オーナーからの伝言。次の公演は新作でやれ、じゃないとチームを潰す。オーナーとは利害が一致しただけ」
sa-2:ギィ「早希、誰かにつけられてる。あれは下っ端の気配じゃない……」
sb-2:玻璃「今回のショーは柘榴が持ってきた。演出資料も楽曲も揃ってた。」
共通3:休憩室にて。晶「あの曲についてはシンもだんまり。」ヒース「知らない方がいいことだってある。…ほとんど知らない。」
sa-3:ミズキ「Wのショー、いつもと違う気がする」
sb-3:裏口にて。夜光「カスミ、何考えてるか全然読めないな…さすがに一筋縄ではいかないか」
sb-4:夜光、吉野、羽瀬山「こっちになびきそうなやつはいたか?」
共通5:藍 まえはどこのモンかわかったけど最近はよく知らんやつもうろついてる→マスターの組織?
sa-5:ケイ「今日より警戒の範囲を広げる」ギィ「この間早希をつけてた人…マスターの気配に似ていた」
sb-5:旧スターレスにて ソテツの元にカスミ カスミ「ここへは匿名で情報を流してくれた情報屋に会いに来た。その人ならきっとこのタイミングでデータを取りに来ると思ったから。ソテツがいるってことは…。自分しか知らないデータベースにアクセスしてるし、そのアクセス権限自体も情報屋から提供されたし。」ソテツ「してやられたな。仕掛けたバグは切る、データをフェイク含め倍にするわ調子狂わされた。今回の対決、本当の狙いは俺だったのか。」カスミ「盗聴器の件は自分じゃないけど。」
以上