★気になるところ season02編
シーズンオープニング
早希は病院にて目が覚める。病院手配は羽瀬山
羽瀬山が金剛を店内ボディガードに指名。
第一章 2020/3/16〜31 凍てついた空に踊る三日月 Cイベント
共通2:オーナーがケイと藍を呼び出す
カスミ「ケイがココに来る前のことを詳しくはないけど知ってる」→「会社からのメッセっす〜」で退散
sb2-1:リンドウ「復讐には最適だ…」→カスミ「なんの?誰に?」
sb2-2:カスミが金剛からボディガードの話を聞く
カスミ独り言「〜〜〜モクレンのすごいところだな。」→羽瀬山が1つチームを潰そうとしていること
共通3:柘榴、早希に倒れた時のことを聞く(記憶ないことを確認)
sb3-1:藍「ケイ、もっとブラックカード使わんのー?早希がどう関係してるのか知らんけど…いまはケイ側やぞー」
sb3-2:ソテツ、カスミが焼肉。大牙「カスミは北海道出身」ソテツ「鷹見もおしゃべりだよなー」
共通4:シン「早希、人を信じるな、心を塞ぎ込め、ケイも闇の住人だ」→カスミ「早希さん大丈夫すか?」→シン「カスミ、お前はどちら側だ」
sa4:ヒース、早希が倒れたところにケイがいた事を知る。激怒。
sb4:ヒース「ブラックスターって?前のスターレスに行きたい」晶「案内してやる」
sb5:藍TEL「おっちゃんと金ピカをもっとバトらせる!もうちょっと放置しろ」
藍がカスミに自動で狂犬スイッチ入る。
藍「カスミはケイ側やろ?羽瀬山についたときやりあお!バトルなら黒曜が面白そう。黒曜についたとき教えてね!」
ex:クーとケイがレッスン室で話し込む、何か約束?
クー「どれほど役に立てるかは保証しかねるよ」
ケイ「かまわぬ 保険を増やしただけ」
ex2:カスミが早希に事務室にドーナツ誘う、調子はどうか?
カスミ「……え?ブラックスター?……ブラックカードならふわっと聞いたことあるんですけどね〜。自分は早希の味方っすよ〜」
第二章 2020/4/2〜16 理不尽に噛みつけ K VS B
sa2-1:ヒースが誰かとTEL「本物?」カスミが一連の流れを聞いている
sb2-2:レッスン室にて、ケイと黒曜が立ち話(情報交換?)
共通3:ソテツの悪ふざけにより、ケイ、ヒース、早希知り合い確定か。ケイはヒースの本名を知っている。ヒース「やっと会えたのに…」
sa3-1:ヒース「死ぬほど後悔したこと…チビの頃、捨てられた時についていかなかったこと。ガキの頃、施設時代に人を信用しなかったこと。」
ヒースのTELのことをシンがケイに伝える。→ケイ「あの2人から?」→シン「天秤が傾いた」
羽瀬山側、岩水側、4人がスターレスを離れたときは二手だった。
2人と連絡は取れていない、シンは何かを持っている。→「託された。俺が使えるのはごく一部。」
シンの背後にいるものが事態を動かそうとしている?あるいは凍結しようと…
ケイ「シンと大牙が繋がっていないのは確認済み」
シンには目的がある
sb4-2:モクレン「鷹見、本当に舞台に立っていたのか?命をかけたダンスみたい(ストリート)。今は中途半端。隠したいならもっと隠せ」
sa5-1:玻璃「羽瀬山は父の知り合い。一年前から。ショーレストランを経営するというので興味を持った」
sb5-1:柘榴とケイ、不本意な知り合い
ケイ「マイカの歌はすでに聞いたことがあった」
sa5-1:黒曜、リコ、ロッカー室での会話。黒曜はスターレスにこだわる理由をはぐらかすよう。
sa5-2:大牙自前のPC、店の内部からしかアクセスできない場所を探していることをケイに指摘される。大ハッカー「b-lock-w」
ex1:ヒース公演後倒れる。
ケイ「ソテツ、病院に一報入れろ。わかるな。ヒースが入れる病院に制限がある。当人が病気について口にしていないなら俺からは言えない」
ex2:ケイ「入手が困難(ショーについて)」
ex3:大牙倉庫にてオーナー様のシステムにハッキング→羽瀬山にバレて金剛にTELし捕まえてこいと命令→シンが先回りし大牙を助ける
第三章 2020/4/27〜5/10 秘密が多すぎる W VS B
共通1:ケイとシン裏口にて。シン「直接会って話す、それ以外は対応しない。今届いたメッセージに日時と場所が書いてある」→数日ケイが外出
「ネコメは羽瀬山がオーナーになった時にでていったキャスト」
羽瀬山がネコメについて大牙と、雇用形態を引き合いに出し金剛と、対決イベント。
sa2-1:ネコメを今探していない訳、黒曜「優先順位の問題だ」
sb2-1:ミズキ「ネコメが消えてから1年くらい経つ」
sa2-2:鷹見「自分ら(三樹夫妻)がいなくなるのをわかっててスターレスを鷹見父に託した。去年のはじめに父が他界。」
ソテツ「雪花の初演は吉良役は俺、Pができた時にソテツ、吉野、銀星、ネコメが異動」→ネコメがいなくなる直前のことを隠す?「仁義にもとる」
共通3:どうして早希に関わるの?→羽瀬山「早希には価値がある。それを自分でわかっていないから切り札にもできない。それが都合がいい。でも約定もあるしこっちも安定してるから大丈夫。店の外はそうやって協定があるから均衡を保ててるけど、店の中はそうはいかない、から店内ボディガードが必要、だと。」
スターレスをどうするつもり?→羽瀬山「店は箱と同じ。何を入れてどう使うかってのが大事。箱として使うつもりだけど、何を入れるかは教えられないな。」
ネコメについて→羽瀬山「どこにいったかは知らない。探したけりゃ方法を教えてやれるかもしれないが…」
羽瀬山は早希に名刺を渡している。ケイの動向とケイに味方してるキャストを知りたい。
sa3-1:ケイ「大牙は兄を追ってケイにたどり着き、いまは羽瀬山の関与を疑っている。その視点は悪くないがそれだけだはだめ、ケイも詳しいことはわからない、ネコメが消える理由はなかったはず。早希のために理由がわかったら教えろ。」
sa3-2:銀星、大牙レッスン室にて。4年前→銀星はスターレスでネコメに砂利チャーハンを1ヶ月食わせられてた。大牙は引きこもりしていて、砂利チャーハンを食わされていた。
銀星「ソテツとネコメはWキャストでその後はシンがやることがあった、bad bloodは大牙の役は初演は銀星」
共通4:ネコメの話を大牙にされた、リンドウと真珠の様子がおかしい。
sb4-2:メノウ ネコメがPに異動した(ネコメが怒っていた。黒曜はネコメが怒っている理由が分からずそれにイライラする)
共通6:姉が危篤状態だと病院から羽瀬山にTEL。
ex1:黒曜と大牙、黒曜はリンドウ、真珠が何か知っていることを知っている。鷹見は2人の話を聞いていた。
ex3:黒曜「リンドウに、何か言うことはねえか?表にしたけりゃ言ってこい。」
リンドウ独り言「僕はそれで失敗したから、裏を選ぶしかないんだ」
第四章 2020/5/13〜5/27 人魚は陸で暮らせない Pイベント
共通1:真珠「危ない状態なんでしょ?心配だよね」
sa1-1:クー「どうにもならなくなったら他チームから借りればいい」
sb1-1:シン「メノウに手中の珠がない。自分の身を滅ぼせるほど人を愛すことができるのか。メノウは変わらないだろう、鷹見と同じように。」
共通2:リンドウは事務室に携帯を置いている。病院からTEL。両親は数年前に他界。親戚も付き合いはない。→みんなから押され病院に行く。ステージを離れることに。
sa2-2:羽瀬山「センターは夜光のほうが都合が良かったのに。金剛、夜光が必要な時は手伝ってやれ。どういうことかはその時がくりゃわかる」
sb2-2:吉野「自分の場所は自分で作る。チームKでね」
共通3:リンドウ不在メノウセンターのステージ。メノウ行き過ぎと言われるがまとまらず。真珠はなんか違う…と言うが、メノウ「僕が旧w時代の話、ネコメがリンドウの代わりにセンターやった時も同じこといってた。どうしてリンドウはステージ休んだんだっけ?」
→真珠がなにか思い出したかのように動揺し気持ち悪くなる。そのことは言わないで。言えない。
sa3-2:カスミと藍が少しバチる。カスミ「自衛をしなかった、なんて責任論をかざすのはどうかと思うけど。」
sb3-2:ケイ「演目の準備は整っているがショーの準備がまだ。メノウ、貴様は気にしないのではなく悩みにフタをして己から切り離しているだけだ。」
メノウ「壊れないものなんてない、としっている自覚がある」
共通4:運営が事務室へリンドウ以外のPメンバーを呼び出す。ステージがまとまらず、仲が悪いのではないか?という意見が。
メノウ「みんなに合わせるのは僕の解釈じゃない、センターは僕だからみんなが合わせるしかない。僕がみんなに合わせたら演技が生温くてちぐはぐにみえる。真珠と夜光、2人とも本気でやってる?演技なんて独りよがりの産物だ。周囲に合わせた演技なんてただの予定調和。ステージは毎日生まれ変わる。」
夜光「メノウはいつも他人が悪いと決めつける。お前は自分のものさししか持っていない。メノウの演技を受け入れられない人もいるってなんでわからないんだ。」
→バチバチしてる。
メノウ「芝居は座長の演技と器量でなりたつ。僕に器量がないのはわかってる」
真珠「リンドウがいてくれたら…」
sa4-1:晶「メノウはWにいたときもそうだった。会話をする気がない感じ」
柘榴「シンのような才覚もない、そして、あなたほどの覚悟もね」
sb4-1:ソテツ、カスミ「メノウは本番がはじまったら台本はほとんど読まないのに、珍しい。行き詰まってるのか?リンドウがいないからか。」
sa4-2:夜光「いろいろ、タイミングとか考えてる。いつまでにするか…」
sb4-2:メノウはWにいたとき飯も食わずに1人稽古ぶっ続けたことがあった。Wにいたときはチームメンバーがぶん殴って食事させてればよかった。
共通5:リンドウが衣装を着て舞台裏に戻ってくる。メノウ狂ったまま、黒曜が乱入しPを叱責、メノウを殴る(どちらも選べない、の選択肢)。黒曜はリンドウセンターを指名する。
夜光「俺は本当に好きにする。黒曜がリンドウの味方をしても」
sa5-1:羽瀬山「夜光、吉野とも店にいられるのは期限があるだろ、手を貸してやる」→ケイの目があるのに言ってきたのは相当な自信があるということ、吉野はその時が来たら言います、と
sb5-1:メノウ「別にセンターじゃなくてもよかった。でも夜光は演技が下手だからセンターは譲れない。芝居には狂気がなくちゃ」
sa5-2:夜光「モクレンは裏表なくて、そこが悪いところでもあり良いところ、綺麗事でコーティングするよりよっぽどマシ」
sb5-2:ケイ「小春さんたちの新曲、資料はもうある、公演プランは最初から二つ。入手経路については判然としていないため話せない。人伝に取り寄せた」
吉野はケイが演出すると、<ケイのショー>になってしまうことに不満を抱き、リンドウに演出することを頼む。このままじゃケイとその他になる、それじゃだめだ…、と。
リンドウ「二つの演出プランについて、敵対する側からの視点は明人さんが好きそう」
共通6:羽瀬山が夜光に手を貸す→千秋楽でリンドウを抑え込み、夜光をセンターに立たせる(夜光以外みんな初耳であった)
羽瀬山「リンドウはネコメのセンターを奪ったことがある、そのあとネコメが姿を消した」
リンドウ「僕は…そんな…」
→そんな…つもりじゃなかった?そもそもリンドウがずっとセンターだと思っていたが…
羽瀬山「今後Pのスタメンは俺に確認すること」
ex1:夜光「もういいかな、って思った。やりたいことをやろうと決めた。欲しいものを取りに行く。…手放しなくないんだ。」
ex2:「リンドウがトップを続けても停滞しちゃうと思った。やり方の良し悪しより結果が大事」
ex3:リンドウ「姉のことは病院に任せてステージに専念すべきだった…?…それはないな……。今回のような病状が悪くなったのは初めて。」
★気になるところ season01編
9/10 オープニング
早希にブラックカード、旧スターレス時代のフライヤーが届く。別のシマの女に襲われる。ケイと出会う。
season01 第1章 2019/9/10〜25 Back in the Black Kイベント
side A1:ケイがレッスン室でTEL?「あなたが信じるならかまわない、、、」
→もしやこの時点で監視カメラあったのか?笑
共通2:吉野「ケイは小春のパフォーマンスに似てる」
ソテツ「悪くない読み」
side A2:ケイは虹の彼方へを踊れる
A5:三樹夫妻は半年前に姿を消した。
共通4:ギィ「早希はケイの匂いがする」→もちろん近くにいるから同じ匂いになったという訳ではない。同じ「何か」がある、マスターも同じ「現場」に居合わせたのかも
5:ケイにTEL、運営「英語でまくしたてられた」
→side7で羽瀬山からケイにかかってきた着信音が違う。キラキラ星だった。?
ex:羽瀬山「ヨソに早希を売り渡す。裏人気、値が釣り上がってる、いい条件できたらOKする」→羽瀬山は早希を囲ってる自覚がある故、売り渡す気はないからただの脅しか
ケイ「リンドウ、牙をむく相手は俺ではない」「羽瀬山はWをつぶしたい」
第二章 2019/09/26〜10/10 ごちゃごちゃうるせぇ Wイベント
side A、B1:早希が鞄とられる、バイクが近づく
B2:晶「カスミはほぼ初期メンバー」
共通3:鷹見「早希ならシンからいろいろ話が聞けるかも?」→この時点で鷹見のシンへの理解度が高すぎる
A4:鷹見「・・・。」
A5:シン「真の敵対者は未だ姿が見えない」
共通5:晶「オレが嫌いだった時の黒曜」
A7:ミズキ「もう2人になっちゃった…」
B8:リンドウ「ステージからは離れられない」
第三章 2019/10/10〜10/25 僕らが目指す空はどこにあるのか Pイベント
A2:真珠「リンドウはずっと憧れの先輩」
A3:クーとモクレンの共通の知人が来た(ドラァグクィーン時代の店の支配人)
・初めて会った時からミズキはリンドウが嫌い。小春がいなくなったから今も✖️?
共通3:メノウ「ミズキは3年前にスターレスにきた。ずっと何かに怒ってた。特にリンドウ。Pができた後。小春がつきっきりで指導しミズキは目覚めた。そこからずっとNo.2。小春はなにか考えがあるらしい」
B4:ソテツ「俺がPにいたころはミズキは逃げなかった」
A8:羽瀬山「リンドウを咎める。病院のスイッチオフるぞ。金の切れ目が縁の切れ目。」
ex共通6:夜光初登場
ex2:藍初登場、羽瀬山にTEL、アイドルになりたい!
第四章 空を飛ぶために生まれた鳥は
2019/10/25〜11/8 Pイベント
B1:早希が何者かにつけられる。ギィが処理。
マイカ「本物じゃん、一体なにしたの?!結構まずいよ。」→本物と判断する材料はなんだったのか
ケイ「羽瀬山を締め上げる。こんな悪行を許すなど…ギィと所用を済ませてくる」
共通3:夜光「半年前に事務所やめた。」
B5:羽瀬山「ケイのバックはマフィアやヤクザの方がよっぽどかわいく思えるほど」
共通5:ケイ「藍が店に来た背景がわかるまでキャストとしてはみとめない」
マイカの入店を決めたのはケイと知ってる発言(鷹見から聞いている)
ケイ「マイカ、誰から聞いた?」→ケイはリンドウにレッスン室で話した。鷹見が知っているのはリンドウから聞いたか盗聴していたか…
(ケイがリンドウに直接伝えたことだったため)
A8:真珠「リンドウを助けられたらって思う」
第五章 2019/11/8〜19 the singer not the song Kイベント
共通2:ミズキ「小春の知り合いがラップやってる」
ソテツ「調べてやってもいいけど」→ミズキのこの発言だけ聞くと、ツテは小春しかいない気がするが…どうやって調べたのか
A2:ソテツの渡したメモ・ヒースの居場所、この時間ならここにいるはず
ヒース参戦(ちあき問題)→早希とチアキは色が似ている
B2:ソテツ吉野はスターレス来た時期が近い
A3:金剛参戦
B3:鷹見が運営のPC作業手伝う
A7:ヒース「ここがスターレスか……」→スターレスという存在は知っていたよう
ex3:藍TEL「今のままだとまだ美味しくない」
ヒース「スターレスはそういう場所なんだよ(5人1組であることに対して)」
第六章 2019/11/20〜12/4 息がしたけりゃつかみとれ P vs.B
共通2:金剛「早希、男につけられてたよ」
B3:金剛「28でプロレス引退(25も現役だった)」
A5:ヒース「児童養護施設時代は掃除をよく褒められてた、親兄姉いない。ミズキも同じ濁った色。早希もそう感じたけど多分違うよな、親とか兄弟とかいるんだろ」→兄弟の表記の差
B8:早希が女に絡まれる→藍が助けに 女「どうして藍が?!」
ヒース「藍は本物の狂犬、知ったらきっと後悔する」→ヒースは藍のなにを知っているのか
第七章 2019/12/4〜12/19 Following or Waiting Kイベント
共通1:柘榴参戦:マスター、ギィについて知ってる→ケイと柘榴は知人、偽名をお互い知っている
B2:ギィ「レッスン室、何かがみてる?」「柘榴は匂いがないから危ない。マスターが言ってた。」 →藍も匂いはない マスターも匂いが分かる人?
A5:シン「今回のショーはかつてかかる予定だった演目、今こうして生まれ変わるとは」
銀星「…偶然じゃない?」→思い当たる節がありそう
B7:鷹見「自分を応援してくれてる人が来てる。仕事があって締め切りがある人」
ex共通6:羽瀬山「ケイのバックのこと、どうせ知ってるんだろうに。」柘榴「はて?」
ex3:柘榴はモクレンに歌えと言われ、「知っている曲を1つ」歌った
第八章 2020/1/14〜1/28 群れの頭 Wイベント
共通1:玻璃参戦「ご無沙汰してます」
B1:クー「旧スターレス時代のトップ争いが再燃」「モクレン、ネコメに先輩風ふかせられた?」
A2:真珠夜光「リンドウのあんな噂…芸能界のゴシップ」
B5:晶「変わるくらいなら誰かを殺す方がマシ。あの時みたいに。あれから15年以上経ってる」
B8:鷹見と柘榴立ち話。柘榴は黒曜の旧スターレスへの執着を知っている
第九章 2020/1/28〜2/19 ボーダーライン 最終章
共通1-2:大牙参戦。ケイ「貴様がTAIGAか、会うのは初めてだな」→ハッキングがバレている、つまりPCスキル ケイ>大牙?
B1:シン「ブラスタ曲は晶にしか歌えない。仮歌はない。」
共通2:レッスン室にて、大牙PC?に仕掛け
A2:大牙事務室のPCカスタマイズ
B3-2:大牙、黒曜、鷹見の裏路地事件
「ケイを探ってるやつが他にもいた。」来るまでは鷹見だと知らなかったぽい。
共通4:モクレン「鷹見とカスミがレッスン室で言い合いしてた」
B4:黒曜「三樹夫妻と9ヶ月連絡とれていない」
共通5:Cのレッスンに遅れてきたカスミ。何かしてたらしい。
A5-2:事務室にて。鷹見とカスミがPCについて話す→パーツや設定を大牙がいじったこと。大牙がケイに連絡したこと。
A8:ブラスタ曲完成。柘榴もびっくり!
シン「柘榴をスターレスに送ったのはケイではないのだな。その口調を仕込んだ者…ケイにも羽瀬山にもくみしないなら別にいい」
柘榴「おや、気づかれるとは…好きにやりますよ」
B8:鷹見と黒曜会話。鷹見「なんの話がしたくて俺を呼んだんだい?」「ケイと敵対するかも」「ケイの調査がバレるなんてね」
共通9:早希がブラスタ曲を聴き、倒れる
病院へ。
終了
★気になるところ ボイスドラマ編
⑴2019/6/12 ケイ日本着
ケイ
・スターレスを取り戻すためにきた(=早希を救う)
・羽瀬山に会う手筈になっている
・ブラックカードが動き出した、後に戻れない
6/11に襲撃される。
黒曜「あいつらぶっころす」
ソテツ「だいぶ返り討ちにしてやった」
→2人は顔を見ている確定
羽瀬山「襲撃したのは俺の部下ではない」
→バランスが崩れた?
(2019/6)3ヶ月前に新オーナーに変わる。
→2019/3?
羽瀬山「高い金出したら売った」
「ケイの後ろ盾がやばい」
ケイ「もともと移転する予定。前オーナーが進めていた」
「羽瀬山はスターレスという名のショーレストランが必要なのだろう?」
「本来のオーナー、ネコメがもどるまで…」→ここで三樹夫妻はでてこない
「キャストは残留」
・dtdを流す(完成版)
→黒曜、リンドウ、銀星はラフスケッチの段階を聞いている
「明人が選びそうな題材」
→銀星は思い出すが、ケイに他言無用と忠告、「それが2人を守る」
⑸
・ソテツ新店舗の場所を知っている
・運営は新店舗からの働き手
この時点でのキャスト
W:黒曜、晶、メノウ、カスミ、モクレン、シン
P:リンドウ、ミズキ、真珠、ソテツ、吉野、クー、銀星(ネコメ)
+ギィ
→ネコメがWのままなら7:7
⑻.⑼
・リコ参戦
「黒曜をステージでみたことある」
銀星「お前1度だけ来たことあるホストだろ」
チームK完成:ケイ、ギィ、銀星、吉野、ソテツ、リコ
⑽
レストラン時代のスターレスの昔の看板
晶「一瞬しか使わなかったぽい。懐かしい。」
→レストラン後からの参戦なのに知ってる。そして懐かしむ。
→一瞬なのはレストラン時代?看板使用が?
・黒曜はそれを捨てて欲しい(晶のネコメ発言でブチギレ)
(11)
黒曜「なんのかんので4年か」
→2019年現在(2015年から?)
鷹見参戦
「半年ちょっと前に父が他界、舞台関係の仕事をしてた。俺もミュージカル俳優」
→去年の初め発言があったので2019/1あたり
「三樹夫妻が鷹見父に、連絡が取れなくなったら様子を見て欲しい、と言っていた。ってことを鷹見父から鷹見宛にメモに書いてあった」
「事務所とゴタゴタあって舞台に立てていない」
(13)
・チームWのみの時代、晶吉野のWシンガー
・メノウが自らPに異動
・チームは三樹夫妻が決めた
(15)
・ミズキはチームPができたときに入ってきた、はじめは素人、クーや真珠が入ってきた頃には覚醒
・リンドウはスターレスに来た頃はボロボロでステージに立てなかった。明人が面倒見よう!となった
→立てるようになってからPが誕生か?
(16)
マイカ参戦
「黒曜とソテツのステージみたことある」
「半年前岩水がマイカにステージOK、岩水がいなくなる直前」
→2019/1〜3
ケイ
(24)
ケイにTEL
「これが今のスターレス。あれから15年、、、。」